最近の緑区事情
以前にも書いたが、滝の水エリアは、物件検討上、好きなエリアの一つ。バスの利便性は今ひとつになってしまったが、緩やかな南傾斜で日当たりが良く、専門店が色々あって、楽しそう。
だが、ここへ来て、大きな変化が。
7月27日で、バロー滝の水店が閉店してしまった。ここは、大丈夫だと思っていたのに。
周辺にコノミヤやアオキスーパーがあるので、極端に利便性が低下するわけではないが、跡地に何ができるかによって、魅力が大きく変わる。サポーレかアルビスなら歓迎だが、ロピアはちょっとなあ。道路が混むし。
と言うことで、このエリアは、しばらく様子見。賃貸じゃなくて、物件購入だからねえ。
バローは一社、野並、港東通、滝の水、と閉店が相次いでいて、近くにバローがあるから便利!と思って、物件購入の決め手にすることは避けたい。雰囲気的に、内田橋も怪しいが、あそこは、各所で共同出店している「あかのれん」の本拠地だから、撤退はしにくいかもしれない。


