弁理士的思考
朝からお値打ち火曜特売(笑) 刺身の盛り合わせを買ったら、マグロ、ハマチ、サンマの3品だった。今シーズンのサンマ12.5匹。
とある予定があったのだが、キャンセルになったので、意を決して衣類の入れ替えをした。やりたくない理由がある。夏用に買った半袖シャツ、一度も着ていないものが何枚かある。普通なら、1枚に付き5~6回くらいは着る機会があったはず。ほぼ最先端のデザインだから、来年の夏には価値がないのだ。10月に入って新品の半袖シャツを見れば、気分は凹む。
自分の本心の部分は、昨日書いたので、発明や発見という方向から考えてみる。長崎の学会発表に至る部分については、個人研究であり、研究者として給料も補助金も貰っていない。問題は、その応用や波及効果で、莫大な経済効果が得られた場合である。仮に、国家戦略局長として公務員になったとすると、職務上の成果となり、権利関係が複雑になってしまう。『夢と希望』を具現化するためには、最終目標に達するまで、個人研究としての扱いを貫かなければならないのだ。貧困に耐えw、着る機会のなかった服を見て凹み、ストーカー、つつもたせ、誘拐未遂犯をやり過ごし、さらなる精神修練を積むわけである。あくまでも『つつもたせ』であって、美人局ではない。美人じゃなかったから(笑) そもそも、女性を使うこと自体、何を考えているのやら。