今日は友引

占いなどにはまったく興味がなく、六曜がどうであろうと気にしない。実務的には火葬場が休みなので焼けない。ただそれだけである。2009年○月○日が友引ではなかった。そこから、壮大な大作映画の序章が始まった。

クラクションを鳴らすあのシーンは、まさに素晴らしい演出だった。

Gail RubinによるPixabayからの画像

今のうちに、著作権を主張しておかなくてはw 昨日、縁起がいい日だからドリームジャンボを買いに行くと書いておいた。やはり、大安吉日に今年の恵方の方角にあるチャンスセンターまで買いに行くことにする。

のらり、くらり、とはぐらかし。兵糧米が尽きるまで時間を稼ぐのと同じ。六曜を気にしないと言いながら、大安吉日と言うw そもそも、ドリームジャンボで夢を買う必要があるのか?という根本的な問題も。


最近、時事通信が意味深なニュースを流す。

対日関係に大きな自信=米国務次官補

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2010051200722

【ワシントン時事】キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は12日未明、難航する米軍普天間飛行場移設問題に関し、「われわれは日米関係に大きな自信を持ち、次の局面に期待しているというのが、今言えるすべてだ」と語った。ワシントン郊外で記者団の質問に答えた。 (2010/05/12-16:35)

日米関係は、普天間問題で緊張状態にあるはずなのだが? さすがに、ここまで来れば、何か変じゃない?と思うのが正常な頭脳だと思うのだが。「腹案」が、辺野古の杭打ちと徳之島だなんて、誰が言った?マスゴミの妄想でしかない。去年のクリスマス、「国民の皆さんに夢と希望をプレゼントしたい」と総理の発言があった。プレゼントが大きすぎて、靴下に入りきらなかっただけだw