時事通信

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意味不明なニュースが流れてきた。


ニクソン米大統領の訪中発表

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010042900608

ニクソン米大統領は1971年7月15日、中国訪問計画を電撃的に発表した。戦後の米国の歴史的な対中政策転換として、世界に衝撃を与えた。発表に先立ち、キッシンジャー大統領補佐官が密使として北京を訪れ、周恩来首相と会談した。日本の頭越しの外交政策転換に、佐藤政権は大きなショックを受けた。ニクソン大統領は72年2月に訪中した。(ワシントン時事)

(2010/04 /29-23:24)


一般論としては、何に関係があるねん!と、大阪のおばちゃん風に突っ込みたくなるw ニクソン米大統領の訪中発表に匹敵する、電撃的な発表があるのかもしれない。アメリカのルース駐日大使が帰国してしまうほど、普天間問題で日米関係が悪化している。内閣支持率が20%にまで低下した鳩山政権が、さらに窮地に陥る事態が起きるのだろう。と、ウヨの思考回路をシミュレートしてみたw