骨髄異形成症候群
故・逸見政孝さんの妻でエッセイストの逸見晴恵さんが亡くなった。骨髄異形成症候群。偶然の一致ではあるが、父が同じ時期に同じ病気で逝った。数か月の間、輸血しても、白血球数が健康な人の10分の1くらいだった。体力があったので、予想以上に持ちこたえた。
わかっていたことなので、それはいいのだが、問題は、葬儀会場の場所に至るまで、
警備情報がゴキブリに筒抜け
になっていると思われる点だ。明らかにおかしい。
昨年夏の終わり頃から、北欧にある、とある国からの警備要請で、非公式な身辺警備が入っていると思われる。本人に通知されることなく、非公式な警備だから、それが何を意味するかは、誰でもわかる。政権交代前に情報が入っているわけで、政権を担当していた政治家は知っていること。政治家に法的な守秘義務はないから、直接的には犯罪にならないが、その情報を利用して行った行為については、犯罪になり得る。昨年9月の突出した官房機密費が、選挙費用の穴埋めだけだったのか、大いに疑問がある。現在でも情報リークが続いており、それが、宗教絡みのゴキブリに流出しているとなると?
黒幕は漢字読めないヤツ
ということになる。情報リークだけで公務員の守秘義務違反で立派な犯罪だが、官房機密費が流れていたとすれば、ロッキード事件が霞んでしまうくらいの大事件になる。目先のことだけ考えていて、後からやってくる結果を予測できない。そういう精神疾患なのだから、可能性大か。
基本的に、複数の交通機関を乗り継いで、気まぐれに移動しているから、徒歩、タクシー、レンタカーといった手段で、素人尾行は出来ないはずなのだ。広域に配置した複数の人員で、駅やビル、地下街などの監視カメラや駅員、警備員などの情報を使わなければ追えない。ゴキブリの情報源は、警察の内部情報以外にあり得ないのだ。ゴキブリどもは、自分たちが、今も権力の座にあると思っているのだろうか。これは、自民党の組織犯罪である。救いようのない幼稚さだが。
昨日のメイン担当は、通称『パーカーの兄ちゃん』だった。愛知県警に女装警備だってあるくらいだ。ミディアム・レイヤーで、ケータイ開いてメール打っていたら、普通の若者。密着尾行警備は、自民党のゴキブリと紛らわしい年齢層は、好ましくない。なので、多分、私の好みが反映された結果ではない(笑) リクエストするなら、シバトラ童顔刑事だが、守ってくれそうにはない(笑)